2026年5月27日
高槻市教育委員会
教育長 西田 誠様
高槻市の義務教育学校を考える会
会長 山下 昇
義務教育学校設置に関する質問書
2024年の5月に高槻市学校教育審議会に対して、すべての小中学校を18中学校区に義務教育学校の設置のために諮問されました。今年2月の第10回学校教育審議会では答申は出されず、中間報告を示されました。まだ審議が不十分で審議会を継続させて、答申に向けて調査研究・審議を進めていくこととされました。しかし、定例の教育委員会には、答申でなく中間報告となったことや、中間報告の内容についても報告がされていません。
3月の高槻市議会でも、各会派の代表質問で「義務教育学校はどうなるのか」と問われて、濱田高槻市長は「一定の期間、教育委員会事務局で調査研究を行う」と答弁されました。私たちも今後の推移がどうなるのか、非常に不安で心配しております。そこで、以下のいくつかの項目について、質問いたします。教育委員会のお考えや現在の取り組み状況などについて、市民の声に誠実に回答いただくようにお願いいたします。
質問項目
- 一定の期間調査研究するとなっていますが、いつ頃までを目安に調査研究され、審議会を再開されるのでしょうか(今年度予算で審議会の6回分の予算は可決しています)
- 調査研究する教育委員会事務局とは、どのような部署なのか、どのようなメンバーで行われているのかお教えください。
- 調査研究される項目は、中間報告で出された課題のことでしょうか。それとも他にも調査研究される事柄があるのでしょうか。調査研究される項目についてお答えください。
- 中間報告が出されたことが、たかつきDaysにも広報のLINE等にも広報されていません。中間報告が出されたことや中間報告の内容について、市民に対してどのように広報されるのでしょうか。
以上、質問事項に文書で1か月以内に回答をお願いします。



